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Channel: andromeda369のブログ
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20240127

肉体意識のルーツを探る旅を続けています。 肉体意識の一つ前の転生に関する情報をもとに要素を集めると、それがレメディになります。 現世の親が持つ制限(信念)が現世の私に対する呪縛になる時があるのですが、そのレメディを飲むことで、エーテルが広がります。...

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メンヘラって

以前、snsをやっていて、鬱屈したフラストレーションを放出していたら、いわゆる"メンヘラ"というものにストーキングされたことがあります。 しかしながら、それは私自身の抑圧された側面の一つにすぎなかったのでした。 「この存在は私が意識の表面上で認識したくない要素の一つにすぎない」 と、認めましたら、不思議なことに、私が目にする全ての媒体から、その存在が希薄になりました。...

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20240308

アンドロメダ銀河からの転生者にはいくつかのタイプが存在しており、転生を重ね深い叡智を探求し地球人を見守る者と、アンドロメダの要素を色濃く残すために地球での転生を極めて少なくして地球人への干渉を深めるタイプとがいる。後者の発信するものは地球人のエーテルを鋭く貫く。これでは、地球人の目覚めを促すというよりは傷つけているだけだ。猿山の猿のエゴからマウント行為をとっていると言っても良い。思いやりが足りない。

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20240422 いつまで自動反応で生きるのか。

数年前までは劣等感すら抱えていたのだが、このところはみそぎ払いも済んでやっとつっかえることなく前に進んでいる。 だいぶ洗脳されていたのだなと感じる。  いまだにケージの中で狛鼠のように歯車をくるくる回している人もいる。 ハムスターが回転輪を回すのは餌を探すためだという。必死で餌を探すために走り回っているのだそうだ。そういう人は何一つ疑問を持たず死んでいく。...

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20240424 人はどちらかの家系のラインを選んで生まれてくる

家系の話。母方の家系のラインから転生すると、母親とはいろいろありつつもいざという時はサポートをしてもらえる。ありがたい。しかし父親は、(こいつはお金がかかることばかりする)と、面倒な存在として子を見る。 そしてあからさまには表さないが、遠回しに、子が社会で本人の能力を開いて公に貢献するのを押さえ込もうとする。...

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ボーダーを超える時がきた

家系の呪縛がつよく、エッジを越えるのに外から内から抵抗する声がする。 人間存在は動物由来なので、寝床で安全に過ごしたい、動きたくない。 しかしそれでも魂はやる。肉体もついてきてくれる。 あとは、父方の家系の呪縛を振り切って突き進むだけ。 父方の家系の呪縛とは、お金がかかるから、と言って自由に生きることを禁じようとする呪縛。...

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中臣について

傀儡族がやっていたことは、この世における速佐須良比売の役目であり、実際には、彼ら自らが日本人の罪穢れを背負い、それを本物の速佐須良比売に受け渡す役割を担っていました。イミである忌部氏の役割も、元はそのようなところにあったと考えられます。それぞれの違いとしては、傀儡族は、舞(身体技法)によって罪穢れを神に受け渡しができる状態にしたのに対し、...

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世界線はどのように変わっていくのか?

テーマ「世界線のリーディングのしかた」...

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